6月4日(水)~7日(土)まで山形ビッグウィング・やまぎん県民ホールで開催された日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス講演会2025(ROBOMECH2025)において、修士課程2年の阿部誠洋と小林紀隆、修士課程1年の浅利宗隆と小林聡真の4名が発表しました。
周辺歩行者に対する検出特性を考慮した電動車いすの自律移動方策
小林紀隆,吉武宏,小竹元基
インフラセンサの検出誤差特性を考慮した円滑性を向上させる自動運転の発進判断手法
伊藤聡真,吉武宏,小竹元基
片麻痺患者の個別適応を目指した歩行アシスト機器の要求機能設定
阿部誠洋,小竹元基,岩井雄哉,森川史崇,桂典史
歩行中の体幹動揺を安定化させる股関節周りの内外転アシスト方策
浅利宗隆,今村由芽子,小竹元基